石破茂さん、よくぞ申して下さいました

2月7日付「北海道新聞」によると「文藝春秋3月特別号」の記事、「安倍首相よ、このままでは日本が滅ぶ ポスト安倍世論調査1位が覚悟の直言 国民と向き合わぬ政府、官邸しか見ない官僚。民主主義の根源が揺らいでいる」と、石破茂さん。

これ程の長期政権は、自民党議員自らの保身のための安倍首相への迎合、ゴマすりが多分に招いている結果であると思う。それは官僚をも巻き込んでいる。確かに、安倍政権はそれでもなお支持率は40%代と高い傾向にあるが、諦めムードが世間一般に漂っているせいもあろう。

だから、もし、衆議院議員選挙が行われたところでやはり自民党が勝利すると思う。私は自民党を支持してはいないが、今の野党を見ていると、勢力争いと内輪もめにしか見えない。いくら共闘しようとは言ってはいるが、できないのではないか。しっかりしてほしいのはやぶさかではないが。

石破茂さんは、安倍首相から煙たがられている存在で、現在は寧ろ弾き出されている。だからこそ、それで、本音を語られるのかもしれない。国民が時期首相になってほしい人と自民党の総裁選が一致して動きますように。国民に目を向けた政治、民主主義が生かされた政治となっていきますように。日本は、最早、先進国ではないと揶揄されている。

新型コロナウイルスが猛威を振るっている

新型コロナウイルスが猛威を振るっている。初期初動が遅かったように思う。最初は人から人への感染は薄いといわれていた。中国で人への感染が確認されるとあれよあれよという言う間に、各国に広まりつつある。対策が後手後手に回り、他人事のように考えていたのではないかと、思われる。中国の国際間での見えない力を感じてしまう。色々な分野で圧力をかけて、内々にしてきた付けが、この様な事態を生んだのではないか。サーズの場合は収束するまでに8ヶ月かかったそうで、そう考えると「東京オリンピック」まではギリギリなのではないか。大事に至らなければ良いのだが。日本政府はもっと対策を考えないと。ただ単に、観光客を増やしてその恩恵にあやかり、少しでも経済を潤していこうなどと考えている場合ではない。対策をこまねいている暇などない。対岸の火事ではない。

安倍首相、国民は納得出来ない事ばかり

国民を馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。なかったことにする、はぐらかす、曖昧にする等、もう貴方の答弁は聞きたくもありません。世の中の風潮がそうなってきているではありませんか。都合の悪いことはあのように答えるのが妥当だと。今、ラジオを付けると国会が行われていますが、笑ってしまいます。長期政権だから素晴らしい政治を行っているかと云えば、ただ永らえているだけに過ぎない。ご夫婦でかなり海外旅行を?なさったし。それも税金で。その税金を「桜を見る会」では思う存分、私物化していることも分かりました。選挙資金にも使い放題。呆れてものが言えません。東京オリンピックが終わるまでいい思いをするのでしょうか。次の後継者を育ててこなかったのも貴方の功罪でしょう。心機一転していかないと日本は先進国どころか、落ちるところまで落ちるのでは。二流、いいえ三流へと。東京オリンピックが終わってみたら、となりませんように。

暖冬傾向で、本州の野菜は育ちすぎ?

北海道に住んでいると、この冬は昨年のような野菜の値上がりがないと安心していたところだった。しかし、昨日のテレビニュースでは、神奈川県の野菜づくり農家では悲鳴を上げていた。例年、2月半ばに出荷する大根が規定サイズに成長して既に出荷を始めているというのだ。そして、畑の一部分に廃棄される大根が積まれている。

腐って食べられないのではなく、ただ単に成長し過ぎでサイズオーバーなためなのだから驚いてしまった。勿体ない。「子ども食堂」へ等、何か良い方法はないのだろうか。産直で売っても構わないのでは。

以前、ドライブ中、農家さん宅の横に野菜を並べ代金の投入ボックスを置いているところがあった。これは、良心に任せる部分が多分にあるが、少しでも廃棄する事だけは避けられるように感じるのだが。農家さんの苦労が無駄になる事がないように。

食品ロス問題があり、これだけではなくさらに大きな問題が含んでいる。ささやかなところから始めてはどうか。

「源ちゃんのゲンダイ国語(NHKラジオ第一スッピン)」から「ある特別な朝」

高橋源一郎さんの略歴

高橋源一郎:1951年広島県生まれ 作家、明治学院大学元教授、横浜国立大中退、81年「さようなら、ギャングたち」で群像新人長編小説賞秀作、2012年「さようならクリストファー・ロビン」で谷崎潤一郎賞、文芸誌「新潮」で昭和天皇とその時代を描く小説「ヒロヒト」を連鎖中

2019.12.27 今年最後の「スッピン」です

源一郎さんのオープニングは「朝」で始まった。最近、「朝」についての記憶が全くない。美しいなと思う「朝」は小さい頃や若い頃に集中している。子供の頃の運動会の「朝」、夏休みの最初の日の「朝」はセミが鳴いてきれいだった。高校生の時友達の家に泊まって「朝になってしまった。」と、思った時、風の冷たさを素直な心で感じられた。あの頃は人生の「朝」にいたのか。体に合っていた。最近は、人生の夜で夜の記憶はある。今日は今年最後の12月27日金曜日の「朝」。若い頃より早起きなのに「朝」を感じないことが身にしみる。

「テーマ ある特別な朝 朝、目覚めると戦争が始まっていました」

今日のテーマと本のタイトルは同じ。「朝、目覚めると戦争が始まっていました」著者:武田 砂鉄、方丈社編集部。これは凄い企画だと思った。

昭和16年12月8日午前7時の臨時ニュースでアメリカ、イギリスとの先の大戦の始まりが知らされた。当日の知識人、著名人の日記や回想録を集めた。その時、当時の人々はその瞬間に何を思ったのか。どんな印象に残ったのか。どう考えていたのか。戦争の体験のない現在の人々に伝える一冊。

54人の文章が残っている。その日一日に絞っている。あの戦争は長かったから、いろいろ書かれている。青天の霹靂であった。今日、ぼくたちは結果を知っているが、結果を知らない人のその時の思いを知ることの大切さ。自分の身に降りかかった時の臨場感がある。始まった時と終った時の彼らの感じ方は勿論違う。現在、何があるかわからない世の中だから、なおさらだ。

ボクサー ピストンもり口 27歳:やったー、感動した。今日から新しい日本が始まると。バンザイと駆け出したい思い。みんな、思っていたのではないか。児童文学作家 新美南吉 28歳:いよいよ始まったと思った。なぜか体ががくがく震える。

昭和16年12月8日昼のニュース 東条英機の演説。これで、国民の中に戦闘状態になったとわかる。折口信夫 54歳:せめてもう10年若かったら、自分も兵隊に行けたのに。それから時間が経ち考えが変わっていった。ジャーナリスト 徳富蘇峰78歳:凄く興奮している。思想家 鶴見俊介 19歳:ハーバード大学に留学していた。友人は戦争が始まってもその時点では友人として認めてくれていた。芸術家 岡本太郎 30歳:パリにいた。まさか、と愕然とした。入隊は決定していた。振り向いた青空は限りなく青い。

当時、少なからず外交官やジャーナリスト、社会運動家は疑問を持っていたが、思ってはいても口には出せない時代だった。その時代の教育の深さを感じてしまう。著名人たちが若い時には戦争を賛美していたなんて思いもよらない。

2019年も日本列島に多くの災害をもたらしました。地球温暖化が原因と言われていますが、

「『地球温暖化』の不都合な真実」(マーク・モラノ著、渡辺正訳、日本評論社)が話題となっている。本書は専門家による検証を経た論文を基に定説を覆しているとか。初め、この記事を新聞で目にした時にはまさかと疑問を感じてしまった。温暖化を含む気候変動を否定してはいないが、北極海の氷の現象は温暖化とは無関係でホキョクグマの数は減っていない。国連の気候変動に関する政府間パネルが公表した気温の変化は捏造で、入力した数値でいくらでも変わる・・・、そこまで述べているのだ。温暖化対策は先進国のエゴで子供を使ったキャンペーンにも批判的。

要因は複合的で他にも地軸の傾き、水蒸気、メタン、火山、海洋循環など、主に自然変動。二酸化炭素が主な原因と言えるはずがないとも。

莫大なお金をかけて二酸化炭素の排出策がとられているが、温暖化論は政治的色彩を帯びており、それによって利益を得ようとする人たちもいるとか。本当なのであろうか。

成程、学者の諸説があるとは思うが、利益を得ることを目的とせずに地球・生命の存在そのものを考え、学者の皆さん本気で取り組んで頂きたい。50年後,100年後…1000年後?の未来のために。

今日はクリスマス、朝刊の見出しは?

今日はクリスマス。街の華やかな雰囲気をよそに、朝刊の見出しに目を向けると虚しくなってしまう。日韓「徴用工」平行線 首脳会談 対話継続は一致、出生最少86万人、パワハラなくせるか 若者犠牲「政府は危機感を」、高齢者虐待 過去最多に、泊原発放出量を過少報告 31年間放射性物質実際は倍、大学共通テスト「地域によって条件違う」「採点の統一性確保困難」文科省検討会議16年時点で指摘

暗くなりそうなので、明るいニュースを探してみた。復興の感謝 花束に込めて、新関脇に朝乃山、竹野さん民謡全国優勝 青年部 カラオケ番組で活躍 札医大保健医療学部生 学業と両立努力実る

2019年は後5日となったが、若者が希望を持って生きられる世の中であることを2020年に願いつつ。