「ラグビーワールドカップ2019」で燃えている日本ですが、ラグビーだけではありません
「ラグビーワールドカップ2019」の日本チームはロシア戦に引き続き、アイルランド戦にも劇的勝利を挙げ、ベスト8を目指し期待が高まっている。ルールがよく分からない私だが、関心がある。
少々疑問に思うこと、イギリスがイングランド・スコットランド・ウェールズそして、北アイルランドとアイルランドでアイルランドとして4チームも出ているのはなぜ?
日本チームにしても外国人と思われる選手が半数くらいいるのはなぜ?
試合会場では2チームに観客が別れて座り応援しているのではなく、入り混じって和気あいあいと応援しているところが驚き。サッカーや野球とは違う。
さて、ラグビーのみならず、昨日は「バレーボールワールドカップ」で日本男子チームが若手選手の活躍によりイタリアに31年ぶりのストレート勝ちを挙げた。もしかしたらイタリアチームが選手層を落としていたのかもしれないが。
「世界陸上ドーハ大会」は期待されていたが、今のところ日本選手の活躍はあまり見られない。これからに期待しよう。
「楽天ジャパンオープン」テニス、「国民体育大会」などが同時に実施されているが、
「ラグビーワールドカップ2019」の陰に隠されてしまったような気がする。